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第6回講演会 ご報告

柿渋ガイドマップ発表会」の開催報告

2020年2月16日に実施しました柿渋ガイドマップ発表会の報告です。
 
お茶と柿渋の長年にわたる深い関係について、特に、伝統的なお茶の製造に関して、その各種の工程で使われていた、あるいは、使われている、柿渋を使った道具を詳しく解説していただきました。和紙に塗った、柿渋は、香りが移らない、耐久性に優れ、湿気に強い、茶の滑りがよい などの優れた特性を付与するために重視されたと考えられます。
それまでに収集できました、多数の柿渋に関する情報を整理して、京山城地域の柿渋に関する「コトとモノ」を集めた、他に類のない地図を発表することができました。ひととおり完成しました「柿渋ガイドマップ」を50部コピーして、会場で配布し、ご意見を伺いました。和歌山や神戸からご参加いただき、参加者は26名でした。
  
本研究会の松尾会長が以下のビジョンに触れて、閉会となりました。
「柿渋屋さんの活動を点から面の観光・産業素材と仕上げることができます。ここでは、南山城村から木津周辺地域を『柿渋の里』と名付けて、日本の伝統的な生活を体験してもらう観光地として育成していきたい。また、魅力ある天然素材としての柿渋を伝える場、世界に配信する拠点としたいと考えています。」 
 

柿渋ガイドマップ発表会 ご案内

柿渋ガイドマップ発表会 (主催:柿渋・カキタンニン研究会)

今回は、柿渋ガイドマップ発表と特別講演を予定しております。
「伝統的製茶と柿渋」についての講演と、京山城地域の柿渋に関する「コトとモノ」を集めた
珍しい地図を発表いたしますので、多数の方々のご参加をお待ち申し上げます。

◆日 時 :令和2年2月16日(日)10時半~12時
◆参加費 :無料
◆お申込み:先着順 定員60名
 以下、研究会のホームぺージから、お申し込みをお願いいたします。
 ※満席になりましたら、ホームぺージでお知らせし、申し込みを締め切らせて
  いただきます。
◆テーマ :
1.第1部:「伝統的製茶と柿渋」についての講演
 宇治・上林記念館を常設しておられる老舗の製茶屋さんから見た伝統的な製茶と柿渋の深い関係について
 お話しいただきます。
・講師 松島 剛さま(上林春松本店)

2.第2部:「柿渋ガイドマップ」の発表
 他に類を見ない、柿渋の「コト、モノ、ヒト」に着目した柿渋ガイドマップを作成しました。
 このマップの試作品を配布し、その概要と活用、今後の改良案についてお話しします。
・講師 松尾 友明 (柿渋・カキタンニン研究会 会長)

◆場 所 :イオンモール高の原4階 コスモスホール
      住所:京都府相楽郡木津川市相楽台1-1-1
      近鉄京都線高の原駅下車すぐ(電話:0774-75-2500)