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柿渋・カキタンニン研究会のホームページへようこそ!

柿渋・カキタンニン研究会の主な活動目標

(1)柿渋の原料柿の生産を拡大
(2)柿渋の生産および品質を向上
(3)柿渋の実用的利用を活性化
(4)柿渋文化の継承、教育、広報
これらの課題解決と組織作り、後継者育成を目指して、人的情報的技術的交流の核になることを目標にしています。

"Kakishibu" and the mission 

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柿渋を未来につなごう!

柿渋について学びたい方は、柿渋情報総合サイト https://kakishibu.co/ もご覧ください。
※KGI(けいはんなグリーンイノベーションフォーラム様制作)一部工事中です。
 

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2015/10/27

講演会10/27★柿渋の未来を拓く★【終了】

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下記の通り講演会を開催しました。

第2回 柿渋・カキタンニン研究会 講演会
 柿渋の未来を拓く -生産と利用の拡大への歩みー
    主催:柿渋・カキタンニン研究会  後援:精華町
テーマ・講師:
1.柿の甘渋と新品種の育成
     京都大学大学院農学研究科附属農場教授    北島 宣
2. 原料柿の大量生産目指した養液栽培技術の応用
     京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授  寺林 敏
3.南山城における柿渋づくりの歴史をたずねて
     府立丹後郷土資料館 資料課長        横出洋二
4.柿渋の魅力と将来性
     鹿児島大学名誉教授               松尾友明
司会:京都府立大学大学院生命環境科学研究科 助教  武田征士

■日  時: 平成27年10月27日(火) 13:15~17:00
■会  場: 精華町交流ホール
     精華町大字南稲八妻北尻70番地  (精華町役場2階)

    電話:0774-95-1910
    最寄り駅 JR祝園駅 近鉄新祝園駅
 ●地図
■参 加 費  :無料
■参加定員: 85名 限定(先着順)
 お申し込みは「講演会などのお申込み」からどうぞ。

 ※「151027第2回柿渋講演会.pdf」をダウンロードください。
 (よろしければ印刷しご興味のある方へ配布ご協力ください)

09:08 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 講演会