1.講義の部
(講師)鹿児島大学名誉教授松尾友明
その1 生物学的化学的側面から見た!
前半 カキタンニンについて (26分)
後半 カキタンニンから柿渋への変化とその利用について (20分)
その2 天然高分子化学的側面から見た!
<制作準備中。乞うご期待!>
2.実験の部
その1 化学編 柿の渋味成分とは? 特性・特徴
前半 (12分)
・ さまざまな柿の渋さ タンニンプリント 鉄イオンとの結合・発色
・ どのくらい渋いのか? さまざまな濃度で試す
後半(12分)
・ なぜ渋味を感じるか? タンパク質との結合・沈殿
・ 分解すると赤い色素に アントシアニジンの生成 塩酸ブタノール反応
・ 渋味成分の定量 塩酸 バニリン試薬
その1 化学編 <続編 秋の部>
前半 (8分)
・秋の柿の渋さ 渋柿 vs 甘がき vs 渋抜きをした柿
・タンニンプリント 鉄イオンとの結合・発色
後半(9分)
・ 渋抜きをした渋柿の渋味成分はどこへいったのか? ・ 試薬による反応と柿の染色
その2 物理編
<制作準備中。乞うご期待!>
3.簡易英語版
<制作準備中。乞うご期待!>