市民講演会及び柿渋大展示会の開催のお知らせ＜終了＞

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柿渋三昧　塗る、染めるだけでない使い方と効果、効能　－柿渋・カキタンニン研究会

（1）柿渋の原料柿の生産を拡大

（2）柿渋の生産および品質を向上

（3）柿渋の実用的利用を活性化

（4）柿渋文化の継承、教育、広報

これらの課題解決と組織作り、後継者育成を目指して、人的情報的技術的交流の核になることを目標にしています。

"Kakishibu" and the mission　
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柿渋について学びたい方は、柿渋情報総合サイト https://kakishibu.co/　もご覧ください。
※KGI（けいはんなグリーンイノベーションフォーラム様制作）一部工事中です。

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2017/10/12	市民講演会及び柿渋大展示会の開催のお知らせ＜終了＞	\| by:管理者

柿渋・カキタンニン研究会は龍谷大学の「食と農の総合研究所（こちら）」の全面的御協力を得て、渋柿および柿渋に関する市民講演会及び柿渋大展示会を開催することになりました。

会の終了後、講演者の方々や商品・作品などの出展者の方々、あるいは、一般市民の方々の間で質疑応答や意見交流・技術交流の場を設けることを目的として懇親会を開催します。

この特別講演会は自由参加で、内容に興味ある方はどなたでも参加できますので、新しい視点の発見、発想の転換や新規の商品開発につながるヒントが生まれることを願っております。

＜日時＞2017年12月9日(土)12:30～17:00

＜会場＞龍谷大学瀬田キャンパス(８号館１階）

＜定員＞ 200名参加費: 無料

　お申込みは、「講演会などのお申込み」からどうぞ。